『気象病』に悩む人、必見のセミナー
気象病とは、雨の日や天気の悪い日に、頭痛がしたり、
体がだるかったり、気分が落ち込んだりといった、精神&
雨の日は頭痛がする、気圧の関係で体調に影響する、
体調だけでなく、なんか気持ちもどんより・・・
気候の変化や気象というのは、
雨の日というのは気象的に言うと低気圧の通過する日です。
低気圧というのは、文字通り気圧が下がる現象なので、
なのでそれにつられて心の方もゆううつになったりします。
健康な人でも、雨の日は、
太陽の日差しもないので、
天気の悪い日に体調不良が起こりやすくなるのは、
自律神経の副交感神経を優位にしやすくするため。
副交感神経が優位の状態は、副腎疲労の疲弊期の状態で、
ゆるみまくりのため、気分が引き締まらず、パッとせず、
鬱っぽくなったり、だるいと感じたり、頭が重かったり、
という事が起こります。
普段から自律神経のバランスが整っている人であれば、
そこまで影響はされないのですが、
その影響は大きくなります。
気象で体調を崩しやすい方々は、天気が崩れ始める雨季や、
冬前から自律神経バランスを整える準備をしておくことをお勧めし
特に副腎疲労持ちは、常に余力を保っておくこと。
副腎疲労持ちは無理をしがちで頑張ってしまいがち、
そしてNOと言えなかったりするため、
70%エネルギーを使って、まだ行けるぞー!と思っても、
30%
気温差、気圧差だけではなく、湿度、地震や太陽フレアなど
体調に影響がある気象についての解説や、
一見気象とは関係なさそうな身体の症状との関係性までを
小池先生の冷静な視点で読み解いていきます。
乗り物しやすい人
夏はのぼせやすく、冬は冷え性になる人
デスクワークが多い人や猫背の人
肩こりしやすい人、耳抜きがうまくできない人
ストレスが多い生活を送っている人
風邪でもないのによく咳が出る人
などなど必見のセミナーです!
気象病のメカニズムから、
小池先生とナチュロパスなみの対談形式セミナーでしっかり学んで
小池 雅美先生プロフィール
日本東洋医学会会員 漢方専門医・日本抗加齢医学会会員・日本医学放射線学会 放射線診断専門医・検診マンモグラフィ読影認定医 山本メディカルセンター 漢方外来 栄養療法外来 東海大学非常勤医師
現在、神奈川近郊を中心に、本気で治療に臨む意志のある患者にのみ限定し、完全予約制で治療・カウンセリングを行っている。漢方・栄養療法のみならず各種の統合医療を通じて培ってきた経験を武器に、女性特有の疾患や小児・児童に対する具体的な実践方法をアドバイスしている。
顔貌、姿勢などから患者の栄養状態を言い当てる優れた洞察力で、多くの患者を改善に導く。
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